心地良い音と確かな技術で癒す、音と医療の幸せな関係

「人を癒す」という意味において、音楽と医療は、実はとても近い関係にあります。第9回ユーザーインタビューは、医院の改装の際に、ECLIPSE TDシリーズスピーカーをご指名で採用頂いた、寝屋川市のうえだ歯科医院を訪ねました。改装にあたっては「壁の色や棚の色、待合室のソファやブラインド、置いているインテリア1つとっても、徹底的に選び抜きました」と話す院長の上田恭史さん。そんな上田院長の思いが込められた新しい医院は、お洒落な美容室やカフェを思わせる、明るく落ち着いた空間です。

本日はどうぞよろしくお願いいたします。それにしても、とてもお洒落な空間ですね。歯科医院と聞いて、想像していたイメージとはずいぶん違います。2階にも診察室があるんですね。高級感があってとても素敵です。

上田:ありがとうございます。もともと、改装前は2階部分だけで診察をしていて、1階には別のお店が入っていたんです。そのお店が他の場所に移ることになり、「1階に入りませんか」と声をかけて頂いて、「それなら…」ということで、1階と2階を合わせるかたちで、今回、改装をおこなうことにしました。
1階は一般の診療、2階はインプラントやホワイトニング、矯正など少し大掛かりな治療をおこなう患者さんに入って頂いています。治療前のカウンセリングや費用のことなど、デリケートな話をするときにも、2階を使います。

空間のコンセプトを分けてお使いなんですね。ちなみに、1階と2階で流している音楽も違うんですか?

上田:そうですね。1階はUSENを流していますので、どちらかというと親しみやすい音。2階は僕の趣味に走ってしまっているところもあるんですが、MacやiPodからジャスやボサノバなどのゆったりと落ち着いた雰囲気の音楽を流して、少し特別なラグジュアリーな感じを出しています。

今回の改装は、以前このコーナーにもご登場いただいた、W・I・S・Hさんがプロデュースされたと伺いました。W・I・S・Hさんのことは、どういったきっかけでお知りになったんですか?

上田:実は4、5年前にも一度、改装を考えたことがあったんです。結果としてその話は見合わせることになったんですが、せっかく改装するのだから自分たちでもいろいろ探そうとあちこちを見てまわっているときに、妻が『確か神戸に白を基調にした、すごくお洒落なインテリアショップがあった』と言い出して…。
僕にしてみたら、よくそんなことを覚えているなぁと思うんですけれども、お店に行ってみたらW・I・S・Hさんの、シンプルだけれどクオリティが高く、素材の良さを生かした本物だけをセレクトする、という姿勢にすごく共鳴したんです。その時からのお付き合いですね。ECLIPSEのスピーカーも、W・I・S・Hさんのお店に何度か打ち合わせに行ったときに知りました。
はじめはスピーカーと思わなくて、「これは、なんですか」って聞いてしまったんですよ。で、その時に、音も聴かせてもらったんですけど、それがすごく良い音で…。そんなことで、ECLIPSEのスピーカーは、僕の中ではずっと気になる存在だったんです。

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