私の耳へごちそうをのせる素敵な皿のようである。
/ジム・アンダーソン (サウンド・エンジニア)

既に手掛けられた作品がグラミー賞を9個も獲得し、20年近くにわたってジャズピアニスト大西順子氏ほか数々の名盤制作に携わってこられたJim Anderson氏。
ご縁があってECLIPSEを試聴頂ける機会に恵まれ、ユーザーにまでなって頂けました。

大西順子氏当サイト掲載ページ
大西順子氏KOBEJazz.jp掲載ページ

はじめて ECLIPSE TD712zMK2 を聴いたとき, 音像の正確さだけでなく、音楽性にも心を打たれた。サウンドステージは正確で輪郭がとてもハッキリしており、なおかつ温かくて魅力的だった。

TD712zMK2 はワイドレンジの音楽スタイルにマッチし、最も聴きなれたレコーディングでさえも微細な表現を暴きだす。また試聴している間じゅう音楽の感動に深く浸りきっていた事に気づいた。この体験は自分がスピーカーの存在を意識せず音楽だけに聴き入っていたという事であり、これは私がスピーカーに対して与えうる最高の称賛である。

さらにモダンデザインの熱烈なファンとして、このTD712zMK2は音の機能をみごとに支えるこの上なく素晴らしいスタイルの例だと感じる。まさに私の耳へのごちそうをのせる素敵な皿のようである。

profile

ジム・アンダーソン ( サウンド・エンジニア )

ジム アンダーソンはレコーディング、ラジオ、テレビや映画業界のアコースティック音楽において、世界的に知られているレコーディングエンジニア&プロデューサー。
彼はレコーディング業界において数々のアワード受賞やノミネートをされている。

レコーディング:グラミー賞受賞9件、ノミネート 25件
ラジオレコーディング:George Foster Peabody Awards 2件
テレビ番組:エミー賞ノミネート 2件

米ペンシルバニア州ピッツバーグのドゥクエン音楽大学 (Duquesne University School of Music) を卒業し、イーストマン音楽学校とSender Freies Berlin(ベルリンにあったラジオ・テレビ放送局)でオーディオエンジニアリングを学ぶ。 70年代は、National Public Radio(米ワシントンD.C.にある公共ラジオ放送局)に所属し、ここで多くのアワードを受賞したクラシック、ジャズ、ドキュメンタリーやニュース番組のエンジニアリングとプロデュースを行なう。
1980年からはオーディオエンジニア&プロデューサーとして独立しニューヨークに住む。AES(オーディオエンジニアリング学会 / Audio Engineering Society)や先端の国際学会のマスタークラス社外講師として、これまでバークリー音楽大学など多くの大学で数々のレクチャーや発表を行なう。
またAES東部支部副会長やAESニューヨーク支部会長、119回から123回までのAESコンベンションの会長を歴任。
2006年にAESのフェローとなり、「AES’ Board of Governors Awards」を2回受賞。
2008年から2009年の間はAESの会長を務める。

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