理工系大学卒業後、測定器エンジニア、雑誌編集者を経て現在はオーディオ&ビジュアル評論家。自宅では業務用スピーカー(5本同一モデル)によるマルチチャンネル再生システムを組むなど業界きっての実践派として活躍する。
主な執筆誌は、Hi-Vi、ホームシアター、管球王国、ステレオサウンド(以上ステレオサウンド社)、CDジャーナル(音楽出版社)、日経キャラクターズ!/大人のロック(日経BP社)など。著書は「アナログレコード再挑戦」(径書房)
的確な分析力を持つオーディオ&ヴィジュアル評論家として、オーディオファイルから絶大な支持を集める小原由夫氏。ECLIPSE Home Audio Systemsの実力と魅力を、自らがユーザーでもある小原氏に寄稿いただいたコラムで紹介する「Sight&Sound」。
装いも新たにVer.2としてリニューアル・月刊化し、ECLIPSE Home Audio Systemsの可能性を探っていただきます。
2007.08 | vol. 23静かな音 |
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2007.06 | vol. 22手前か、向こう側か |
2006.12 | vol. 21再び、トランジェント |
2006.09 | vol. 20ピンクフロイドで感じたTD725swの魅力 |
2006.06 | vol. 19TD725swの実力の高さを実感した「HD DVD アポロ13」 |
2006.03 | vol. 18映画とスポーツの「臨場感」の違い |
2005.12 | vol. 17センターch vs リアch |
2005.08 | vol. 16同じギターの録音でも… |
2005.03 | vol. 15見えない音 |
2004.12 | vol. 14高さ、方向、質量感の再現 |
2004.08 | vol. 13あめ、雨、Rain… |
2004.05 | vol. 12音のカレイドスコープ~ビョークのSACD 「VESPATINE」 |
2004.01 | vol. 11プレゼンス感 |
2003.09 | vol. 10縦方向の音の動き |
2003.04 | vol. 09技術の進歩って… |
2002.12 | vol. 08「卵形」の再検証 |
2002.10 | vol. 07音像定位と音場感 |
2002.07 | vol. 06Transient (トランジェント) |
2002.04 | vol. 05暗騒音、その気配 |
2002.01 | vol. 04音場の創造 ~大胆なサラウンド |
2002.01 | vol. 03録音現場の空気感 |
2001.07 | vol. 02サラウンド現場の「階層構造」 |
2001.04 | vol. 01音が見えるって、なんだ? |
理工系大学卒業後、測定器エンジニア、雑誌編集者を経て現在はオーディオ&ビジュアル評論家。自宅では業務用スピーカー(5本同一モデル)によるマルチチャンネル再生システムを組むなど業界きっての実践派として活躍する。
主な執筆誌は、Hi-Vi、ホームシアター、管球王国、ステレオサウンド(以上ステレオサウンド社)、CDジャーナル(音楽出版社)、日経キャラクターズ!/大人のロック(日経BP社)など。著書は「アナログレコード再挑戦」(径書房)